お知らせ

「峨駒の古典的スピーカーの調べ」は”木下惠介記念館”で行っております。
こちらのブログは技術的な記事に限定して書いておりますので、以後、イベントのお知らせはこちらのページにて行います。古典的スピーカー+墨汁抵抗+ECMフォノピックアップ

当ブログは作者「峨駒」のオーディオ技術メモです。
主な内容

2014年11月25日火曜日

墨汁抵抗のプリアンプ

こちらの実験は火災や感電のリスクがあります。実験は安全対策を各自で実施し、自己責任で行ってください。



墨汁抵抗を1本1本見直して1から組みなおした。

サイズは600mm×300mm

大きいがほとんど竹と紙で出来ているので重くはない。


 入力はハイブリッドピックアップ専用
ECMは以前より使用している[WM-61A]ソースフォロワ
入力コンデンサは自作PPフィルムの2800pF(これ以上大きいのは出来ない、できるが絶縁性能が悪い)詳しくはカーボン抵抗、コンデンサ自作2を参照。



因って出力コンデンサは指月???
この回路での市販CRパーツはこの出力コンデンサだけだ。
デカップリングCや抵抗のパスCは一切入れない。レギュレーションが悪くても無帰還なので問題ない。
墨汁抵抗の音質はよいので、全面的に抵抗の音になっても構わない。




とても小さく見えるが半導体は普通のサイズ(2SK30)
音は少し硬くなったような気がするが、使っているうちに変わってくるだろう。
前作のアンプで墨汁抵抗の性質もわかっているので、びくびくする必要もないな。

抵抗はやはり大き目に作ったほうが安全面、音質面、とも良い




2014年9月5日金曜日

カーボン抵抗とオイルコンデンサ自作その2

こちらの実験は火災や感電のリスクがあります。実験は安全対策を各自で実施し、自己責任で行ってください。







5MΩまでの高抵抗の制作に成功した。
以前は1kΩから10kΩまでの狭い範囲の抵抗しかできなかった。
カーボン抵抗、オイルコンデンサ自作その1

大きな進歩だ。

見た目もかっこよい。
写真は12kΩと1MΩ、小さいのは750Ω
無誘導巻きではないが、高抵抗なので関係ない

いよいよアンプが組める程度にそろってきた。

まだ精度に難があるので、複雑な作動をさせる回路はできない
簡単な2段増幅のプリアンプなら組めそうだ。




みよ。
とてもアンプとは思えない外観

回路はオーソドックスな2段増幅
2段とも2SK30
無帰還

自作コンデンサはリーク電流が大きくてカップリングには使えなかった。
次段のゲートに直流が漏れていてどうやらシャットダウンしたようだ。

(因みにまだLCRメーターは買っていないので容量はヤマ勘)

市販のフィルムコンデンサに変えると、何もなかったように作動しはじめた

使えなかったコンデンサは電源部に投入
電源部は単純な抵抗とコンデンサのローパスフィルター
もちろん自作コンデンサだけではどう考えても容量が足りないので、ケミコンの力を借りた。
しかし、ただ並列につなぐだけでは電解コンデンサの影響力が大きすぎて自作コンデンサの特性が出てこない。

1段目2段目はケミコンで
3段目4段目を自作コンデンサに

これならケミコンの影響力は弱まる
自作コンデンサがショート破損しても3段目4段目なので被害は小さいはず

市販のCRパーツは「リプル用電解コン2、カップリング用フィルムコン4」
以上だ
抵抗器は電源部も含めてすべて墨汁抵抗でまかなった。
それ以外の市販品はトランスとブリッジダイオード、増幅用のFETだ

恐る恐る電源投入
火も出ないし爆発もない

電圧も正常

音も良い
少し荒っぽい無帰還らしい音だが透明感がある。

う~む若干高域に耳障りなピークがあるな
無帰還だから部品の音がよくわかる
フィルムコンデンサのキラキラした高音がちょっと邪魔
何とかカップリングに使えるコンデンサは出来ないものか。


2014.09.08





テスターは散々迷ったあげく一番安いものにした。

早速 静電容量

太いものは

164,2nF

102.1nF

同じ極面積なのにかなり違う、極間距離か

小さい方も

25.67nF

38,16nF

リーク抵抗は

25、???~40、???MΩ

かなり動くので読めない
時々1MΩを切るときもあるが?
大丈夫か?このテスターで測れるような抵抗値では話にならない。


かなり小さいものも作った

0,513nF

抵抗値は大して高くない
大きさに比例するわけでもなさそうだ。

まだまだカップリング用には到底使えない


余っているコンデンサはパスコンにした
これだけでもフィルムコンデンサの癖を弱めることができる




ちなみに墨汁抵抗でこんなものも出来る

ボリュームだ
ノイズは若干入るが音はそこそこ良い
クリップで墨汁タコ糸を挟む。
上の方を挟めば音が大きくなり、下の方を挟めばちいさくなる。
一番下の銅線を挟めばミュートになる
慣れるまでは使い勝手が悪く感じたが、しばらく使うとそれほど気にならなくなった。


2014.09.11




板抵抗風の大電力用の抵抗が出来た

とは言っても安全圏は3wだろう

入力耐久テストは4,5wと9wで行った
4,5w最初はまったく何も起こらず、1分経過。少し暖かくなってくる。3分後、ほぼバランスしているようだ。
熱くはない。9wは30秒で暖かくなり、3分後には危ない感じに。
何かの拍子に抵抗値が下がって暴走を始めることもないわけじゃないが、4,5w以下はほぼ安全と言ってよいだろう。これだけ大きいわけだからその位は当然だろう。

早速アンプの電源に使ってみた
プリアンプだからそんなに大きな電力はいらないが、大は小を兼ねる
数字は実測抵抗値

さすが、
重心が下がって力があふれ出す感じ
相変わらず高域は暴れてる
カップリング用コンデンサはまだ出来ず。

比較対象としてフィルムだけではなく、市販のオイルコンデンサやスチコンなども試してみるとよいだろうが・・・

また今度。



2014.09.15


普通のオイルでは高い絶縁性が保てない。

フィルムコンデンサにしてみた
ポリプロピレンフィルムだ

ご覧のとおり100円ショップに売っているもので、
適度な厚さなので買ってみた

オイルコンデンサとまったく同じ大きさなのに、静電容量がなんと10分の1
巻き方の密度もさほど変わらないはず。
オイルは誘電体としても働いているのでオイルがないと静電容量はこんなものってことか。

ただ絶縁抵抗は200MΩ~1GΩと高い
このくらいならカップリングに使っても次段のバイアスに影響しない。

容量は3nF前後ととても小さく、次段の入力抵抗は2MΩ以上は必要だ。
カップリングコンデンサと簡単に言うが、自作すると簡単でないことがよくわかる。

今回はECMの受けと1段目~2段目のカップリングに使用
2段目の出力にはもっと大きなサイズが必要なので、まだ無理。

まずECMの受けだがこれはソースフォロワでそもそも2v程度しか掛かっていないのでまったく問題ない。4,5nF位のものが出来た。

1段目~のコンデンサはドレインで20V掛かっているのできっちり絶縁出来ないと、次段に影響する。ふんわり巻いたので2,8nFになった。あまり硬く巻くと同じ絶縁フィルムでも抵抗値はかなり下がる。

50Hzが通ればよいので十分だ。

音はどうかな?
市販のフィルムコンデンサよりは良い
感度は全体的に低いが空間に広がりがある。
オイルと比べてどうか、オイルのほうがやっぱり良いような気がする。
現状、同じ使い方が出来ないのではっきり比べられない。
相変わらずオイルコンデンサはリーク電流の問題でかなり使い方が限定されている。


2014.09.18

自作CRの活用の展望

抵抗

高抵抗はほぼ実用できるレベルに達した
もちろん中間はばっちり
大電力にもかなり対応できるようになった
低抵抗はまだだ
それと精度の問題

で、何ができるのか

パワーアンプはなかなかハードルが高い
半導体アンプは精度的にも容量的にもまだ対応出来る回路は少ないだろう。真空管アンプは動くだろうが、高電圧を扱う場合火災の危険性がある。

プリアンプはご覧のとおり。
私の再生装置で聴いた感じは、すこぶる良い。
2ヶ月間使った印象だか、全体的に透明感があって1音1音が粒だっている。
プレーヤーのピッチが落ちたように感じる、音の強弱だけではなく速さも敏感に感じることが出来る。
安全性、耐久性さえクリアできれば、かなりおすすめできる。

コンデンサ

フィルムコンデンサはリーク電流は小さいが、容量も3nFと小さくカップリング用としても使いにくい。しかし、次段のバイアスに影響を与えないレベルまで絶縁性を保てるようになった。
オイルコンデンサはリーク電流が大きく、カップリングには使用禁止
容量は30nF~200nFまでは出来る。頑張ればもう少し大きいものも出来るだろう。
用途は主にデカップリングやバイパス用、平滑用ケミコンの補助などだろう
電源の負担を考えるとあまり沢山付けるのも如何かと思うが、付けてすぐさまトラブルを生むという程ではない。高電圧は依然危険だ。

2014年8月16日土曜日

カーボン抵抗、オイルコンデンサ自作

こちらの実験は火災や感電のリスクがあります。実験は安全対策を各自で実施し、自己責任で行ってください。



ハイブリッドピックアップ(自作カートリッジ)の調子も上々。

さて

目先を変えてカーボン抵抗でも自作してみようかな。


和紙に墨汁を染み込ませた。

両サイドはスズメッキ銅線を巻き付け、かしめた。
長い方が2kΩ、と1,5kΩ、短いのが1kΩと0,7kΩ
誤差は出たが思ったより小さい。

これなら使えそう。


1,5kΩのものを少し鋏で細くして2kΩに合わせた。
ECMのバイアス抵抗につかえる。
折り曲げると抵抗値が変わりそうだが、ここは仕方ない。良い音とは限らない、悪ければそのままゴミ箱行きなのでこの程度でよいだろう。

さて、音はというと。

おお、これは
凄いポテンシャル
透明感があり、情報量も多い、そしてなにより欲張った感じがしない。でもギスギスしない。
これは、もう少し作っていろいろ試したいな。

で・



今度は制作の順序を変えてみた。
この方が精度が出せそうだから

先に和紙にたっぷりと墨汁を染み込ませ、乾燥
帯状に切って竹ひごに巻き付ける
サイドは同じようにスズメッキ銅線でかしめる。

抵抗値は長さで決める
先に基準となる抵抗を作り、それより何割大きいまたは小さい抵抗が欲しいかで決める

帯の幅が同じならば、抵抗値は長さに比例する。
・・・といいたいところだが、誤差がかなりある。
多めに作って近いものを選ぶしかない。


さっそく簡単な回路を組んでみた。

なかなかカッコいいのが出来た
ECMの電源とバイアス回路だ
一番長いのと短いのはブリーダ抵抗
デカップリングコンデンサを使わないため多めに電流を流す。
コンデンサはECMのソースからのカップリング用のみ

ドレイン右ch6,2v、左ch4,8v
ソース0,6v、0,4v
だいぶ違ってきたな

でもそれほど問題ないだろう
WM-61AのFETは作動範囲が広い、用は動けばよい。

音ももう一段ナチュラルになった。

このくらいの出来なら精度をあまり必要としない場所、電力が小さい場所なら積極的に使ってもよさそうだ。図体はデカいが紙なので電力はあまり食わせないほうが良い

まだ一つ問題があった。
抵抗体がむき出しなので回りの環境でどのくらい抵抗値がかわるか?だ
具体的には温度と湿度

他の場所に使うのは
時々電圧を測って変動を調べて、
安全が確認できてからのほうが良さそうだ。



調子に乗ってもう一つ


無誘導ペーパーオイルコンデンサ試作1号

1本目はオイルを塗らずに巻いてみた。
絶縁が甘い
テスターの針が少し動く

容量が幾つかまったくわからないが、まずは音

なんと、大成功

普通の値段のフィルムコンデンサよりは遥かに良い音
いい加減な作りでこの音、今後巻き方がうまくなれば相当期待できる。

2本目3本目はオイルを塗って絶縁
テスターの針も動かない・・・少し動くか


さっそく実装
大丈夫そう

オイルがなじんだらもっと良い音になるかな
今後が楽しみだ


2014.08.24

一週間バイアス電圧を測ってみたが変動なし。
墨汁抵抗の音は申し分なし
とにかく静か、アンプの電源が入っているのか切れているのか分からないくらい。

オイルコンデンサは情報量は多いがややくせがある、

キッチン用のアルミホイルだからかな・・・

どうせなら銅箔で作ってみたい


かなりデカいよ
なぜなら銅箔といってもホームセンターで間に合わせたため、0,1ミリだ
もはや箔ではないな、銅板だ。

絶縁が心配なのでトレーシングペーパー2枚重ね
オイルを染み込ませ、紙、銅箔、紙、銅箔と四枚重ね(ずらして)、ぐるぐると巻き寿司のように巻く。
タコ糸できつく巻き空気を追い出した後、両サイドをショートさせて完成。

此方を参考にした

無誘導型と構造はほぼ同じ


参照元
http://www.tdk.co.jp/techmag/electronics_primer/vol4.htm


絶縁は完璧ではないようだ
容量も幾つかわからない
疎樹はアナログテスターしか持っていないのだ。

構わん構わん、壊れて困るものなど1つもない。
まずは音

実装すると

こんな感じに

重いのでネジで止めた。

音はすばらしい
この程度の作りでこれだけよくなるのだから、
市販品がいかにいい加減な作りをしているかよくわかった。
もう市販のコンデンサは買う必要がなくなった

いや、ケミコンは必要か?
容量が足りないのでケミコンの置き換えは出来ない。

抵抗は・・・
1kから10kΩまではある程度精度が出せる。
100kとか1Mは?1W以上の電力のものは?
まだまだ自作CRだけでアンプを組むのは無理か?

目標はその辺だな。


2014.08.26

抵抗器の許容電力だが、これはこういう実験で明らかになる



ファイヤー!!!

許容消費電力まで電圧をかけてみるのが一番早いだろう。
ということだ。

1,5W まったく変化なし、熱くもない、10分経過、温度は40~50度、抵抗値は5%ほど下がる


6,5W パチッと一瞬光が見え、焦げ臭かったがその後変化なし、一瞬見えた光はサイドのかしめ部分が不完全なためだった、1分後、怪しげな感じになってきた。3分後、ちらちら赤いものが見えたので終了。

やらなくても結果は見えているが20W 2秒でふわっと赤くなった、一度スイッチを切り、再びスイッチを入れると一瞬で炎に包まれた。写真はその時のもの。一度赤くなったものは炭化が進み、抵抗値が下がっているようだ。
その後オープンになって鎮火した。

赤くならなかったものは再度抵抗値を測ったが大きな変化はなかった。
スライダックもないので、こんなアバウトな実験になったが、使える場所はだいたい特定できただろう。


コンデンサにテスターを当てて針が動くのは、図体が大きすぎて漏れ電流も大きく、常に一定量の蓄電をするためだった
カップリングに使うと直流をしっかり止められない可能性あり。
デカップリングなら少々漏れても大き目のトランスでどんどん供給してやれば問題ないだろう。

肝心な静電容量をまだ測っていない。
LCRメーターはそのうち買おうと思うが・・・何かのついでに。

2014年4月30日水曜日

ステレオピックアップその4



こちらが現在の最新モデル

大きく違うのは支点部分
鎖状のマルチジョイント

ガラスのトンボ玉をバーナーで熱して融着して固定
赤い玉がそれ
さらにそれをエポキシ系接着剤でガッチリ固め最強の支点に

鎖は0.22ミリ径のステンレス線
ピアノ線は炭素が多いのでガラスを融着させる際に火が入りすぎる

この支点の特徴はとにかく音が強い
中高音が細くならずに芯があり微小信号の反応も抜群
盤によっては針圧2グラムでもトレースできるが、通常は4グラム程度だろう
ティンパニを破壊的に打ち鳴らすオーケストラ演奏でもついてくる
ただし、マイルスデイヴィスのギラギラしたトランペットは6グラム必要
特にミュートを付けて思いきり吹くシーンは要注意
この支点は力の逃げ場がないので、その分配慮が必要ということだろう



これはND-120Pの振動ユニットのみ取り外したもの(ND-120Pはヤフオクで現在大量に出回っている)
ゴムのダンパーの中にワイヤーは無い
おかげで支点があいまいになり逆相感のあるキツい音で音量もトンボ玉仕様の半分くらいだ
0,1、0,15、0,2径のワイヤーテンション仕様も作ってみたが、これでも支点は不十分なようで音は痩せる
線径を太くすれば安定した骨太かつ滑らかな音になるが、帯域が狭くなり情報量も低下する
逆に線径が細いと不安定でダイナミックレンジに対応しきれない場合もある
帯域は広く、情報量も多い、SN比は悪い

今の時点ではどうやら鎖ジョイントのトンボ玉固定が一番のようだ



これが図にしたものだが、重要なのは支点と力点と作用点が一列に並ぶこと
図の矢印の部分がそれ

真ん中の作用点、つまりハイブリッドピックアップではダイアフラムへと振動を伝え、減衰させるシリコンゴムだ
MCカートではコイルにあたる部分

力点はここでいうスタイラスの先端、支点はもちろん鎖連結の接点

ただカンチレバーとスタイラスの取り付けは意外に精度が低く、このようにならない場合も多い
スタイラスの角度調整はシャンクをニッパーで掴んで曲げる
ラジオペンチではつかめないし、ピンセットでは力が入らない
ちなみにパイプカンチレバーはピンセットで持たない
手で持つほうが圧力が分散するので凹まない



再生しているところ
ケーブル類をもう少しスマートにしたいが、現状でもそれほど問題はない
ECM[WM-61A]には9V電圧が必要で、平衡出力しているのでケーブルは6本
FET[2sk30]を介しトランスで非平衡に、その際方チャンネルは逆相で出力する
何度も言うがハイブリッドピックアップは左右逆相出力なのだ

2014年1月12日日曜日

ECMフォノピックアップステレオ化その2



写真はステレオ4号機

ご覧のとおり、レイアウトはほとんど変わっておりません。
左右対称なためバランスがとりやすくモノラルよりも成績が良いです。

左右の位相はトランスを逆につないで簡単な対処をしました。(このピックアップは左右逆位相の信号が出力される)
出力電圧は大きめで、マイクアンプはクリップしやすく、ライン入力ではややゲイン不足程度です。(このピックアップはECMにSPL100dB音圧相当の負担がある)



やはりカンチレバーの素材とそれを支持する仕組みがもっとも音に影響します。
0,08のワイヤーで引っ張っていますが、これがベストかどうかはまだ実験の余地があります。
最初は竹ひごのみで支えていましたが、大振幅での歪みはどうしても対処できずに断念しました。


アームは以前の2,5メートルアームをあきらめて、80センチアームに変更しました。
台は楽器のスタンドを流用しております。

針圧は相変わらず6g~8g必要です。密閉、ダンピング材のシリコン充填剤の硬さが問題です。良い素材があればもっと軽針圧も可能でしょう。